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もぎたて☆ディストピアン

よくばりな浪漫トラベラーに捧ぐ…

“サマソニ”がこんなに楽しいイベントだったなんて~!

8月15日・終戦記念日。
お昼前に宿泊先の九段下から千葉の幕張へ向かい、“SUMMER SONIC 2015”に初参戦してきました。

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今年で16回目を数え、第2回目からはこの幕張の地での開催が定着した、今やすっかり日本の夏の風物詩となった感のある一大イベントなのです✌

2日間に渡り、幕張メッセとQVCマリンスタジアムの2会場がこのイベントの舞台となっており、最寄り駅の海浜幕張を降りた瞬間から、もう街はサマソニムード一色!
い~い感じです(^^)

幕張メッセまでは駅からプロムナードを歩いて10分足らず。
キレイに整備されてて目的地までが分かりやすいのなんの(^_^)b

駅から会場までの間には場所案内のプラカードを持ったスタッフ(おそらく学生バイト)が炎天下の中、そこかしこに立っていて、来場者からの問い合わせ等にも丁寧に答えていました。これもポイントが高いサービス。

何せライブが行われるステージはトータルで7箇所もある…
尋ねたい事は山ほどありますからねぇ…


幕張メッセに着いたら、まずは受付で入場チケットとリストバンドを交換。
はずれない様に、綺麗なおねえさんが手首にキュッ💗と巻き付けてくれます。

その後はそのリストバンドがエリア内でのフリーパスの証となって、幕張メッセとマリンスタジアムを自由に巡回できちゃいます。

幕張メッセからマリンスタジアムまでは歩いて10分以上はかかるちょっとしんどい距離の為、期間中は無料のシャトルバスがひっきりなしに往復運行してて凄く便利!

バスは一般の乗り合いバスを使っているので、ゆったり乗車出来て楽ちん。
ちなみに車内広告は全てサマソニをモチーフにしたもので埋め尽くされていて思わず笑っちゃいました(^_-)

しかし2日間でこれだけの本数を動かしてもらう為にバス会社にいったいいくらくらい払ってるんだろう? かなりの額なはずです…

豪華出演者のギャラ、会場設営費、会場使用料など、それらも全部含めたら恐ろしい経費がかかってるんでしょうねぇ…😱

てな訳で、
入場チケット、1dayが15500円。
2daysだと28500円。
観たいミュージシャンばかりでもないし、そんな高いチケット代はちょっとなぁ…

なんて事を、ずーっと思ってました。
それが今までサマソニに行ってなかった一番の理由。

でも実際に足を運んでみて、その考えは180度変わりました。


『決してこのチケット代は高くはない!』



なぜなら、単なる音楽フェスには留まらない楽しさ・面白さがそこにはあったからなのです!(^^)!


事前に発表されているミュージシャン以外にも実は色んなジャンルの出演者がたくさんいたりします。

例えば、お笑い芸人、アイドルグループ、そして怪談話の“稲川淳二”氏まで。

ライブとライブの合間とか、観たいライブがない時間帯なんかにはそれらのパフォーマンスを観ていられるので、無駄になる時間が全くないんですよねぇ~。

それに、大道芸のスペースやキッズランド、スポンサーブース、WOWOWの生実況席(MC谷原章介、ホラン千秋が常駐)、美味そうな飲食の特設店舗も数多くあり、ずっと幕張メッセの中だけに居ても飽きる事はまずないでしょう。

一方のマリンスタジアムの周辺も、様々な店で溢れ返り、贅沢にお金をかけて観覧車までも設置されてました。

『ここまで徹底してやるのかぁ… す、凄いぞ、このイベント…』


球場では親日家の“アリアナグランデ”のライブと、次の“ケミカルブラザーズ”のライブの冒頭のみを観て再び幕張メッセに移動し、前からそのパフォーマンスを一度観てみたかった、“マリリンマンソン”のステージを堪能。

『voodoo murdersの“TARU”に似てるな…』


その後ちょっぴり移動し、ライブ終了間際の“マニックストリートプリーチャーズ”を見終えてから、夜10時過ぎからの稲川淳二氏の怪談トークで締めてこの日の予定終了。


いやぁ~むちゃくちゃ楽しかったです!(^-^)



幕張メッセはとにかく巨大。
それ故、ライブ中に会場の奥の薄暗いスペースでは疲れて横になっている人や、翌日に備えて熟睡してる人たちなんかがズラーッと横並びに居て、それを眺めてると何か昔の林間学校を思い出してしまいました(笑)


もうひとつ面白かったのが、一部の外国人の観客たち。
本国でも中々観られないであろう世界中の人気ミュージシャンたちがたった今、近くでライブを演っているというのに、あえて一番小さいステージで行われている日本のアイドルグループのライブを観に来てノリまくっている外人のあんちゃんたちがいた事(笑)

日本のアイドルたちの人気もジワジワと世界に広まりつつある様ですね。
J-POP、恐るべし…(^_-)


アイドルと言えば、超話題沸騰の“BABYMETAL”。

又と無い機会だと思い、ライブ開始前から人をかき分け、出来るだけ前方に陣取ったつもりでしたが…
気が付いたら、モッシュやなんやらでかなり後方に押し流されてしまいました(-_-#)
米粒くらいにしかメンバーは見えなくなり、もう何の事やら…(-ω-;)

しかしあのホール、むちゃくちゃ広かったよなあ…
一体どの位観客が入るんだろう?

モッシュが始まった際、危険を察知してか、「開けて下さーい、はやくー!」と大声で叫び、後方へ逃げていく女性の観客たちがいたり、目の前には全くノらない地蔵状態の白人男性がいたりしてました。

『お前、絶対BABYMETALファンやろ、でないとこんな揉みくちゃ汗まみれの中にずっといないだろうが! ちょっとは動けや(`ε´)』

帰りの電車内やホームにもBABYMETALのTシャツを着た外国人がいーっぱい。

日本語のまま歌ってて世界中でこんな人気がでたのは坂本九氏以来の快挙では?


『へっ、ざまぁみろや!』



ちっちゃい彼女たちと、そのスタッフを心底誇りに思った一日でもありました(^ー^)


思い出話しは尽きませんが、長くなるのでこの位で。

あ、メッセのロッカーはすぐ満杯になって使用出来なくなるので、荷物は会場外のロッカーを使うか、持ってこないのが賢明です。

あと会場内の自動販売機は飲み物が売れ過ぎて補充が頻繁に行われる為か、あまり冷えていませんので、そのおつもりで(笑)


もう体力の続く限り、毎年参戦してやろうと心に決めた、暑い夏の夢の中の出来事の様な一日なのでした(^ー^)

                                  ●


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何と、床屋まで出店してる!
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マリーンズ、便乗してます(笑)
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